2人目伊藤さん
スーパードライを飲んでいると、アテンドさんが戻ってきました。 女性様の退席のお時間です。 「お笑いライブの連絡、待ってるね」 そう言い残して、伊藤さんはアテンドさんに連れられて去って行きました。 いやー。 スーパードライおいしい。 スーパードラ…
伊藤さんがいろいろしゃべっている目の前で 完全にダークサイドへ落ちてしまった低身長ブサイク病の織田氏。 気持ち的にはとても暇だったので、せっかくだから酒でも飲んで帰ろう という気分でした。 1人2杯まで無料で飲み物を頼めるのですが、普通に追加し…
そんな伊藤さんの姿を見ていると、 かわいそう という気持ちが芽生えるのがきっと普通の人だろう。 だが、僕は違う。 そんな上品には育たなかった。 伊藤さんのような人が楽しかやっていたころ、 僕は、彼女たちからまったく相手にされなかった。 相手にして…
伊「同席は大丈夫です」 ふぅ。なんとか最初の関門はクリア。 まぁ、さすがに気を遣ってくれたんですかね^^; そんなわけで、アテンドさん退席。 織「あの、織田と申します」 伊「伊藤です。」 と、ここまでは良かったのですか、、 伊「え。下の名前は?」 織…
当日は、時間ピッタリに到着。 今回もお店のスタッフに「婚活中の織田だよ、よろぴく☆」アピールをして 席に案内されます。 そこにマッチングアプリのアテンドさんがいらっしゃいました。 このマッチングアプリは、アテンドさんが最初に同席するタイプ。 お…
いいね的なものをお受けしてから プロフィールをよくよく見てみると、 出身地が父親の出身地と一緒。 年齢的には2つ違い。 ふとよぎる不安。 あれ、もしかして従兄妹なんじゃない? なにせ父親は地方出身。 地方は狭いところですから。 親戚でなくても、な…
自業自得による精神的ダメージを受けてしまった低身長ブサイク病の織田氏。 しばらくは、いいね的なものを送ることはできませんでした。 そんな中、新しいマッチングアプリからいいね的なものが届いているとのこと! 実はこのサイトは、顔写真を載せない方針…