低身長ブサイク病を患った男の婚活ブログ

先天性の「低身長ブサイク病」という、重病を患ってしまった男が試行錯誤で結婚にこぎつけるまでを綴ったブログです。 まぁ、「結婚できれば」の話なのだが。

1人目安藤さん⑤

こういう出会いって、共通の話題みたいのがないから難しいですね。。

 

あんまり聞くのもどうかな、と思ったんですが、聞いてしまいました。

 

 

織「なんで、僕にいいね!してくれたんですか??」

 

安「まぁ、趣味がゴルフって書いてあったし、、」

 

 

あぁ、そっか。

 

趣味の欄にゴルフって書いてたんですわ。

全然趣味じゃないんですけど(^^;)

 

趣味は仕事です、っていうのが正直なところなんですけど、

それはそれで引きますよね(笑)

 

なので、誘われたら行くレベルのゴルフを書いておいたんです。

 

安藤さんのプロフィールにもゴルフを始めました、って書いてあったと思います。

 

 

安「あと、、まぁ、、そりゃ収入的にも自分より低い人は嫌だし」

 

あー、言わせてしまいましたね^^;

 

まぁ、いいところがそこしかない自分が聞いたら、

誘導質問のようになってしまって、後悔しました。

 

織「なるほどぉ。ちなみにどれくらいなんですか?」

 

安「700万くらい」

 

織「あ、そんな感じなんですね。

 

 

今思うと、何聞いてんだ、って感じなんですが

流れで聞いてしまいました😅

会話ってむずかしいね😌

 

 

でも、意外に低いな、って思いました。

正直、1000万くらいはもらっているものかと。

 

ちなみに僕はお客さんに開業医の方もいらっしゃいますが、

開業して数年すれば4000万くらい。

長い人だと、1億くらいは余裕で稼ぎます。

 

平均でもそれぐらい稼ぐわけですから、やっぱり医者ってすごいんです。

 

普通の人は、わずかな可能性にかけて事業で一発以上当てない限りそんなに稼げません。

当てたとしても、毎年その収入を維持するのは、もはや不可能と言っても過言ではないぐらいです。

 

 

勤務医の人に会ったのは、初めてだったので驚きました。

 

ってか、病院どんだけピンハネしてんだよ、っていうね。

 

 

そんなことを考えているうちに、飲み放題のラストオーダーのお知らせが来ました。