低身長ブサイク病を患った男の婚活ブログ

先天性の「低身長ブサイク病」という、重病を患ってしまった男が試行錯誤で結婚にこぎつけるまでを綴ったブログです。 まぁ、「結婚できれば」の話なのだが。

1人目安藤さん④

織「安藤さんは、こういったマッチングみたいなものは、何回か経験されてるんですか?」

 

安「いや、初めてです。職場の友達がここでいい人に出会ったって言ってたので、私も、と思って」

 

織「へー、友達っていうのは、ドクターですか?」

 

安「そうです」

 

織「ドクターも、こういうのやるんですね!職場結婚っていうイメージでした」

 

安「職場恋愛は、、ないですね」

 

織「まぁ、、そういうもんなんですかね(笑)安藤さんは、何科なんですか?」

 

安「整形外科です」

 

織「へぇ。僕も独立する前は、病院の経営コンサル的なことをやってたんですが、整形外科っていうのはあんまりイメージないです。お仕事大変ですよね?」

 

安「おじいちゃんとか、かわいいんですよ。よしよーし、って言ったりなんかして。皮膚がデローンとかなったりするんでそれを(あとは聞いててもよくわかりませんでした)」

 

織「へぇ。あんまりイメージわかないですけど、なんかこわいですね(笑)」

 

安「いやー、おもしろいんですよ。皮膚がこう、デローン(同じ話)」

 

織「夜勤とかもあるんですよね?」

 

安「ありますよ。」

 

織「やっぱりそうですよね。生活リズム崩れません?」

 

安「まぁ、アレはあたりまえなので。」

 

織「将来的には独立とかは、されないんですか?」

 

安「それは絶対しない。病院にいる方がいろいろ見れるし、いろいろ楽しいし」

 

 

 

 

と、ズラズラ書いてしまったのですが、

 

てんやわんやで何を話せばいいかわからなかったのですが、

僕がたまたま会社員時代に、病院関係の仕事をやっていたので、あるだけの知識を振り絞って戦いました。

 

 

そんなわけで最初の方は、仕事の話で、それなりに盛り上がった、

 

 

はず、、

 

と自分では思ってます。。